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カズヒコさん作土板橋・姉、参上☆(笑)
ane

ご本人も言ってらっしゃいましたが、
ちょっとエヴァのレイっぽい麗しい姉御☆
ずりおちた洋服と絶対領域がせくすぃ★

なのに…
ちょ…っ、原稿……ww
自粛って…w
そのモザイクの下には一体どんな18禁が繰り広げられているのでしょうか。
見たいような、恐いような…。
しかも何気に作者ミツイよりも先に姉カラーを描いて下さったカズヒコさん、
いつもありがとう!
そしてこれからもよろしく(笑)



今日はこれだけじゃございません!!
なんとrieさんがミツイの無謀なリクエストに応えて、
ヲタ王子SSを書いて下さったんですよ!!
WAO!ファンタスティック!(?)
ケータイメール2通に渡って送って下さいやがりましたのよ☆
←興奮のあまり言葉遣い乱れております。

どきどきわくわく修学旅行ネタでっす。
丁度電車乗っている時に送りつけられちゃあ…
本当、マジで笑いを一人かみ殺してヤバい顔付きのミツイさんでしたよ。
いやぁ、逮捕されなくて良かった。

なお、2通目のあらすじ説明(咎狗風・本人談)が面白かったのでノーカットで推して参る。
ささ、read moreよりずずいっとお先へ!



〜ヲタ王子の研修旅行〜

「おい〜!大志!お前は研修旅行どこいく?」
「うーん、まだ少し迷ってるが、北海道とかいいなとは思ってる」

研修旅行シーズン。どの学校でもどこに行くかという話題で持ちきりだ。
最近は海外とかもあるらしいが…残念ながら我が校は日本オンリー。
それでもまぁ、沖縄、四国、大阪、東北、北海道と選べるのは俺にとっては十分魅力的だが。

「マジ!ちょうどいいや、俺たちも北海道にしよう考えてるんだけど、一緒に組まねーか?」
人数が足りないから困ってるんだと続けられ、大志は少し悩む。
…確かにたまには違うやつらと組んだ方がいいかもしれない。
というか俺は普通人だから普通の奴らと行くべきだよな!

「よし!『大阪に行こう』」
!?言わんとした言葉が歪み驚く。もちろん俺が発したのではない。
「すまない、大志は既に俺たちの大阪グループメンバーだから駄目なんだ」
本当に申し訳ない。と続けるのは容姿秀麗、才色兼備しかしてその実体は
古今東西の萌を極めた正真正銘のヲタクの王子様。

「そうか、それなら仕方ないよな。他にメンバー探すわ!」と早々に去っていく普通人's。
…って、おい俺をおいて話を進めるな!
「なぜ、お前が勝手に話を進めてる、土板橋!!」
俺はお前の腐れ縁の呪縛から解き放たれた地で、カニや寿司を満喫したいんだよ!
「大志…カニや寿司なら大阪でも十分堪能できるぞ?」
「勝手に俺の心を読むな」
いったいなんなんだこいつは。訳がわかんねぇ。
「それに…飯だけじゃない、
お前が大好きな九条平さんも同じグループというここだけの限定特典付きだ」
「何だと!?」
自分の想い人の名を出されれば食いついくしかなかった。

「ふふっ…その反応は決まりだな。いざ行かん大阪へ!」
そんなやりとりが繰り広げられ、半ば流されるままに大阪へと行くことになった。
…これが全ての悪夢の始まりだ。


-------
多分続く





〜前回までのあらすじ〜

なんだかんだで、大阪に行くことになった大志!
しかし、そこは様々な愛憎や欲望が渦巻く場所であった。
大志は果たしてこの荒廃した地で生き残れるのか!?
少年たちの運命は今、加速していく…


******

で、なんで俺は研修旅行なのにここにいるんだ?

「ほらっ、大志ボッーとするな!」

突っ立てるぐらいならこれを持てと、ミクミク本やらきすた本を渡され
…って、いつから俺は種類が分かるようになった!?

…いやいや、ツッコミどころはそこではないぞ大志。

そもそも俺は九条平さんと大阪でたこ焼きやお好み焼きを食べて
学生らしい青春のメモリーを刻もうとしてたはずだ。

なのに…なのに何故大阪難波のまんだ○けにいるのだ!?

「それはお前が俺にとって欠かせない荷物も…ではなく友人だからだ」

「せめてこっち見てから言え」

心を読まれるのはもうどーでもいいが、一心不乱に本棚を漁りながら言うな。
しかも本音が出てるんだよ。
「分かった大志、お前は九条平さんの所に行きたいのだな。
ほらっ、あっちのBLコーナーにいるからいいぞ行ってきて」
しゃがみ込んで本棚を漁っていた左手が指刺す先には確かに俺の想い人がいた。

しかし…

「すまん。さすがにあそこにはいけない」
やけに肌色が目立つコーナーには土板橋と同じように棚を物色する彼女がいた。

「…ブツブツ…これは持ってるし、あの本はプレイがイマイチそうな…
あっ!このヒバツナはイケル!」
…普段学校では見せたこともない生き生きとした彼女がそこにはいた。

確かに俺は九条平さんが好きだ。だからこそ彼女を側で見ていたい。
でも、きっといま近づいたら後悔する絶対。
…耳を塞げ、目を閉じろ。彼女のイメージを壊したくないならば知らないふりをしろ大志。

「ふっー。お前はつくづくワガママだな。
そんなに俺と居たいのなら素直にそう言えばいいだろうに」

ほらっ、と両手を広げ『おいで大志』と言わんばかりの姿。
あっ〜もう駄目だ…さらば俺の理性。

「ふざけるな!!悪いがな言わせてもらうぞ!
なぜ、大阪に来てまでオタクロードなんざ、巡らなきゃいかん!?」

朝から晩まで、アニメ○トやらケイブッ○スめぐり。もう完全に頭にきた。

「いいか!大阪に来てから、俺は未だに名物であるたこ焼きですら食べてないんだぞ!
研修旅行最終日である現在、土産すら無しで、増えるのはいかがわしい本やグッズばかり…
そもそもこんなもの東京でも買えるだろうが!!」

はぁはぁ…と一気にまくしたててやった。
流石にここまで言えば唯我独尊俺様ヲタク様な土板橋も少しは俺への態度が改めるに違いない。

と、今まで全く動じることが無かった土板橋がゆらっと立ち上がった。

おぉ、いい感じではないか!やはりたまにはガツンと言ってやらねばな!

「…れ」
「へっ?」

立ち上がった土板橋にいきなり肩を捕まれた。

「謝れと言ったのだ!この大バカものがーーー!」
「えぇーーー?!」
肩を捕まれそのまま床に押し倒された。
「キャーー、土板橋君そのまま行っちゃえ!!」

遠くから聞こえる黄色い悲鳴はとりあえず置いといて…。

おい、ちょい待てなんだこの展開。
普通、反省した土板橋が俺に謝ってめでたしめでたしで終わる場面ではないのか!?
それがなぜ野郎に組み敷かれ、キレられなくてはならん!?

「土板橋、どういうつもりだ!?離せ!」
「貴様が謝るまで、離さん」

目が据わってる普段見たことがない幼なじみの姿に、気圧されそうになるが、負けてたまるか!

「なぜ俺がお前に謝らなければならない!?」
「誰が、俺に謝れと言った」
「?」
意味が分からん。こいつはいったい何にキレてるんだ?

「大志…俺が謝れと言ったのは大阪のヲタク達に謝れと言ったのだ!!」
「はいっ!?」

なぜ、そこまでスケールがデカくなる?分からん、コイツの思考が全く分からない。

「お前は自分の無知がどれだけの罪を犯しているのか分かっていないようだから説明してやる…」

「いや、分からなくていい」
激しく嫌な予感がする。

「先ほどのお前は『こんなもの東京でも買えるだろうが!!』と言ったな」
あっー、もう人の話聞けやこらっ。

「そもそも東京と大阪、関東と関西の萌え文化は違う。
関西の大手京アニから関東に派生した萌えがあれば、関東からの飛び火した萌えだってある」

「…あのー、土板橋?その話は長くなるのかな?いい加減組み敷かれた背中が痛いんですけど…」

あとついでに周りから集まる視線も痛い。

「…萌えイベントだってまた然りだ。関東中心に活動なさっている神がいれば、
関西オンリーのみで活動を行う神もいる。
その両方の神に会いたいがためにビッグサイトとインテックスのハシゴをするものが
世の中どれだけいると思う?
社会人ならまだしも、収入が少ない学生である我々ヲタク達がどれほど、
財布を痛め苦労してるのかお前は知ってるか?」


「いや知りたくないから」
全力で遠慮する。

「いいか、夏休みはイベント以外はすべてバイトに費やしてようやく、
東京ー大阪間の往復の交通費が手にはいるだけだ。
本代、グッズ代はまた別で捻出しなければならん。
それこれ学生ヲタ達は頭をフル活動して…」



ーうんだかだ〜うんだかにゃ〜はらほらひれんら〜中略!ー

「あっー、もう前置きはいい!お前は結局何が言いたいんだ!!」

もういい加減、ヲタ話を終わらせたい一心で聞く。

「大阪と東京で買えるものは違う。萌えに同じものなんて無い!!」

あっ〜、左様ですか。それは気づかないで悪いことをしましたね〜。

「って、最初からそれを言いやがれ!」

一時間も組み敷かれ、オチがそれかよ!やってやれるか馬鹿やろう!


パチパチッーー

「?拍手?」

俺が叫び終わると同時に店内からは拍手が聞こえてきた。
って、いつの間にか俺と土板橋の周りに人の輪が出来てるっ!?

「いいお話だった…感動した!」
「関東の奴なのに萌えをよく分かってらっしゃる」
「よっ!ヲタクの鏡!」

『ヲタク!ヲタク!ヲタク!』

店内からのはちきれんばかりのヲタクコール。一体なんなんだこの店は!?

「土板橋君…私思わず感動して涙が出ちゃったよ。さすがだね」
あぁ、九条平さんまで!!

「ふっ、俺は当然のことを言っただけさ」
サッと立ち上がり、前髪をかきあげる仕草はそれまた様になっていて…
脱力して立ち上がれない俺に華麗に止めを刺した。



こうして、俺の波乱に満ちた研修旅行は終わりを告げた。
俺の青春の1ページにヲタクの恐ろしさだけを刻み残して…


ー完ー





はい。
rieさん、ありがとうございました!!


も、始終(心の中で)大爆笑でした。
土板橋の奇行や哀れな大志の苦難がありありと想像に浮かぶというか。
五十鈴の微妙な距離感(尚かつ、その中でも自分の欲求に忠実さ)が絶妙というか。
いやぁ、思い出すね。
ゆきんこさんも含め3人で行った熊野旅行…。
帰路、難波のヲタ街をばっちりルートに入れていた君のこと。
←もちろん他2人も許可しました。
とても…素敵でした。
そんなあなたが大好きです(笑)




懐かしいですねぇ。大阪城行く予定が電気街になったんでしたっけ。飛行機…。
でもね、ある一部の言葉にrieさんからの嫌がらせを感じるので、今から絶交してくる☆
【2008/03/03 16:56】 URL | ゆきんこ #-[ 編集]
カズヒコさんの美麗姉の自粛絵の中身が同じくかなり気になりまする…R−23ぐらいかな?(笑)

なお、自分のお目汚しの駄文のカップリングは架空のものです。なので…許してくださいorz
ついでに過去の愚行も水に流してくれ…飛行機で同人誌読んだのも今思えば良い思い出だよ…うん(爆)
【2008/03/04 01:19】 URL | rie #-[ 編集]
2人がコメ上で喧嘩している(笑)
まぁまぁ落ち着きなすって!
遭難したりヲタに染まったり(若干名)したけど楽しかったからいいじゃないか♪

カズヒコさん作姉は何かでっかいこと、やってくれそうな気がするよ。性的な意味でw
【2008/03/04 22:33】 URL | ミツイ #-[ 編集]














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